美麻Wiki
柔道畳のルーツを探る
の編集
更新履歴をみる
このページの名前を変える
このページの複製を作る
Top
> 柔道畳のルーツを探る
**機械と麻を寄付していただきました [#uef8443f] > (2008-10-09 (木) 13:04:47)&br; 大糸タイムスの記事を見て機械があるから見においでと言われてお邪魔しました。 機械は昭和25年頃に使っていたそうです。 こちらの家では、畳表まで作っていたとのこと。当時の麻も残っており、来週実際に糸を作ってもらうことになりました。 &attachref(./081009_1.jpg,33%); &attachref(./081008_2.jpg,33%); 麻の栽培が盛んな頃は、美麻、八坂の麻は、「山中麻」のブランドで出荷されていたそうで、八坂を南山中、美麻を北山中といったと教えてもらいました。
タイムスタンプを変更しない
// 左側カラム開始 #div(start, id, content_left) #contents // 左側カラム終了 #div(end) // 右側カラム開始 #div(start, id, content_right) **歴史秘話ヒストリア(NHK)でも柔道畳復元の様子が紹介されました。 [#bac4ebc4] https://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/18.html **柔道畳復興プロジェクトのホームページ [#s3b72f00] >[[sizuka]] (2009-02-22 (日) 00:59:41)&br; -[[美麻の麻糸を使った加納治五郎柔道畳復興プロジェクトのホームページ>http://judotatami.jp/]] **「鬼無里・畳糸復元教室」 [#a98de912] >[[sizuka]] (2009-01-31 (土) 00:48:31)&br; 「鬼無里・畳糸復元教室」 第1回 9月29日(月)、30日(火) 麻煮、麻はぎ、麻かき 第2回 11月18日(火) 麻績み 第3回 2月2日(月) 麻撚り、糸合わせ、雪の上で寒晒し → 今回はこれを実施。 <企画内容> ●1月31日(土) 8:30〜16:00 麻撚り、糸合わせ(場所:鬼無里ふるさと資料館・交流室) 17:00〜18:00 畳職人・植田氏による柔道畳のお話 (場所:山城屋旅館) 18:00〜 交流会(参加費は別途必要) ●2月1日(日) 6:00〜7:00 寒晒し(場所:風間氏の家の周辺の田んぼを予定) 7:00〜8:00 朝食(各自) 8:30〜16:00 寒晒し取り入れ作業、ヤジメ作業 ●2月2日(月)糸撚り、糸合わせ、 8:30〜 寒晒、麻撚り、糸合わせなどの体験 この日は鬼無里小学校の総合学習の時間の授業の一環として実施しています ●2月3日(火)糸撚り、糸合わせ、 8:30〜 寒晒、麻撚り、糸合わせなど 主催:信州麻プロジェクト協議会 協力:いろは堂、鬼無里ふるさと資料館、美麻商工会、柔道畳復元プロジェクト 美麻地域づくり会議 助成:地域発元気づくり支援金 <お問い合わせ> 信州麻プロジェクト協議会 (宿泊、移動経路についてもご相談下さい) 〒381-4301 長野県長野市鬼無里12078-3 Tel/Fax 026-256-2485(風間) 携帯:090-2740-4327(赤星) メール akahoshi@sea.plala.or.jp お問い合わせ担当:赤星 **貴重な機械を寄付いただきました(up) [#i38994a9] > (2009-01-23 (金) 12:59:04)&br; 先日、テレビを見たのでと神奈川県の方から『麻糸継結機』なるものを寄付していただけるとの電話があり、先日届きました。 &attachref(./090123.jpg); &attachref(./090123_2.jpg); 二十数センチの箱に何が入っているかと開けてみると。 なんと、説明書入りではないですか! 説明書には意味ありげな付箋がついているので開けてみると次のように書かれていました... 説明書きの抜粋(変なところ) &color(Purple){「翻(ひるがえ)って我日本の家庭を見まするに主人は朝から晩まで外へ出て額に汗して稼いで居るのに妻君は其留守で何も仕事をせず退屈のあまり午睡(ひるね)などをして居る傍では子供が学校から帰って後は犬をケシカケたり泥を捏ね廻したりその他種々の悪戯をして買い喰ひを楽しみにしているのであります昔から閑居して不善をなすと云う諺の通り子供でも大人でも励んでする仕事がなくあまり暇でありますと自然遊惰に流れましてダラシがなくなり堕落するばかりでありますそれ故内職は貧乏人には固より必要でありますが上流社会には今日の有様を見て却って一層其必要 認むる位でありますから今や日本国民は上下一般大に内職を奨励して勤倹貯蓄の美風を養成しなければなりません。」}; (どこが取り扱い説明なのか??あと、気がついたのですが、この説明書き、。は最後しかありません。) **柔道畳を小中学校へ [#w509b3bd] > (2008-10-31 (金) 12:40:11)&br; 小中学生が縫った柔道畳を美麻小中学校で展示してもらうため校長先生を訪ねました。 手触りを確かめながら、地域の宝を実感してほしいと思います。 &attachref(./081029.jpg,66%); &attachref(./081029_2.jpg,66%); ※写真は、東京オリンピックの柔道畳(子ども達が糸にした麻で縫われています) **柔道畳が完成しました [#v2559617] > (2008-10-28 (火) 13:07:00)&br; 24日〜26日の3日間かけて、柔道畳の復元できました。 美麻地区文化祭の会場では、児童、生徒や一般の方も一針づつ畳を縫う体験をしました。 植田さんは、24日に子ども達が作った糸のうち使える部分を使ってくれたそうです。美麻の麻糸で畳を縫うことができたことで、ワークショップは大きな目標を達成できました。ありがとうございます。 今回復元された、東京オリンピック仕様の柔道畳に加え、植田さんからもうひとつプレゼントがありました。 明治時代、嘉納治五郎が研究開発した講道館仕様のミニ畳(こちらは植田さんも初めて作ったそうで、世界にひとつしかないものです。 &attachref(./1026tatami_1.jpg,66%); &attachref(./1026tatami_2.jpg,66%); **柔道畳の復元始まる! [#l479fe0d] > (2008-10-24 (金) 23:31:40)&br; 小中学生が参加しての柔道畳復元ワークショップが始まりました。 &attachref(./081024_1.jpg,66%); 講師は、畳職人の植田さんと美麻地区で今回の復元作業に協力してくれたじいちゃん、ばあちゃん達 子ども達は、60年ぶりに動いた機械での糸より体験や、畳を縫う作業に熱中していましたが、何より熱中していたのは、指導に来てくれた地域の皆さんだあたように思いました。 &attachref(./081024_2.jpg,66%); &attachref(./081024_3.jpg,43%); 機械探し、人探し、美麻の麻のルーツを探るワークショップとなりました。 柔道畳は、25日、26日に[[信州麻フェスティバル>イベント案内]]の[[会場>ぽかぽかランド美麻]]で仕上げられます。 **畳の復元ワークショップ開催 [#f2678bb5] > (2008-10-24 (金) 00:29:18)&br; 10月24日(金)午後2時から 美麻小中学校で(ミニ)柔道畳の復元ワークショップを行います。 修理して動くようになった糸より機と農家の土蔵から出てきた麻を使って糸作りもしてみます。 **機械と麻を寄付していただきました [#uef8443f] > (2008-10-09 (木) 13:04:47)&br; 大糸タイムスの記事を見て機械があるから見においでと言われてお邪魔しました。 機械は昭和25年頃に使っていたそうです。 こちらの家では、畳表まで作っていたとのこと。当時の麻も残っており、来週実際に糸を作ってもらうことになりました。 &attachref(./081009_1.jpg,33%); &attachref(./081008_2.jpg,33%); 麻の栽培が盛んな頃は、美麻、八坂の麻は、「山中麻」のブランドで出荷されていたそうで、八坂を南山中、美麻を北山中といったと教えてもらいました。 **当時の機械を貸していただきました。(10/3) [#v8e1c230] 畳の復元ワークショップに向けて、当時の畳糸を作った機械を貸していただきました。 当時畳糸を仕事で作っていた家で使われていたもので、ほぼ当時の状態で、使えるかも知れません。 足ふみ式(左)と、手回し式(右)です。 &attachref(./ito_kikai.jpg,33%); ---- **当時の畳糸に使われていた麻がありました。(9/29) [#y0e68cdb] 信州麻プロジェクトの方が、当時の問屋さんから貸してもらった麻の畳糸(当時のもの)を見せてもらいました。 &attachref(./tatami_ito.jpg,33%); 柔道畳に使われた糸は特注で更に太い糸だったとの事。 ---- **(star)柔道畳復元ワークショップin美麻 [#n7483213] このたび、畳職人植田さんの協力を得て、地域の宝を子ども達に伝えるため、美麻小中学校の児童、生徒と一緒にミニ柔道畳を作ることとなりました。 美麻に住む人も知らなかった麻の歴史が百年の時を超えて明かされるワークショップにご参加ください。 -日 時:10月24日(金)午後2時〜(予定) (小中学校の授業の一環として行いますが、一般の方も参加できます) -場 所:美麻小中学校 -参加費:無料 -内 容:講演 植田昇氏(美麻と柔道畳)、ミニ柔道畳の復元 -申込み期限:10月15日(水) ***申込みは、事務局��0261-29-2311 又は[[電子メール>お問い合わせ]]で [#q522b7dd] ---- **柔道畳復元の様子を放送したNHKの番組 [#p9b8cfbe] 映像(NHK首都圏ネットワーク:長野県では放送してません)を貸してもらいました。興味のある方は事務局までご連絡ください。 当日、使用していただいた[[菜種油>菜の花生産組合]]も映ってましたよ。 当日の様子は[[みあさづくり通信��13>http://www.hakuba.jp/miasa/pukiwiki/index.php?plugin=attach&refer=%B9%AD%CA%F3%BB%E6%2F%A4%DF%A4%A2%A4%B5%A4%C5%A4%AF%A4%EA%C4%CC%BF%AE&openfile=2008_07_%AD%E213.pdf]]にも紹介しています。 #comment **お宝第1号(柔道畳に使われていた麻) [#ta1bbd39] それは、1通の招待状から始まりました。 招待状をくれたのは、畳職人の植田さんという方で、日本の柔道畳の復元プロジェクトを主催されています。(詳しくは、[[こちら>http://ansin-t.jp/zyudotatami.siage.html]]をご覧ください。) 何で美麻と畳(それも柔道)と思ったのですが、読むと柔道の総本山である[[講道館>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AC%9B%E9%81%93%E9%A4%A8]]を開いた[[嘉納治五郎>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%98%89%E7%B4%8D%E6%B2%BB%E4%BA%94%E9%83%8E]]が、柔道畳のその仕様の中で、美麻村の麻を指定していた文献が見つかったというのです。 美麻のお宝発見、第1号の期待を旨に復元プロジェクトの会場へ... &attachref(./080509_01.jpg,66%); 会場は、廃校となった中学校の教室、大量のわら等が持ち込まれていました。 (そういえば、畳作りを見るのも初めてだったりして) 続きは後ほど書きますが、 復元プロジェクトの様子は、明日5/16(金)の午後6:10〜NHKの[[首都圏ネットワーク>http://www.nhk.or.jp/shutoken/net/]]という番組で放送されるらしいので、ご覧ください。 ------------------ 現時点での柔道畳復元についての検証をお知らせします。 美麻の糸が以前の講道館の柔道畳表の縦糸に使われていたことは話ししておりました。その後わかったことに柔道創設時代1882年明治15年の柔道畳表(ござ)ではイチビ(黄麻)という麻糸を縦糸に使っておりました。これは後の畳表縦糸の調査でわかったことですが、大分県、沖縄県、熊本県、静岡県浜名湖周辺、静岡県(伊豆半島下田 岡崎)へ行って調べて柔道畳の畳表の縦糸はイチビ(黄麻)でした。 そこで、今回の50年前の資料で、講道館の畳に美麻の麻糸が使われていた事実に 則って検証してみました。柔道創設時代1882年明治15年の畳は一般的なもので、これを栄昌寺で12枚の畳を敷いて弟子9人と共に理想の柔道を築くべき修行をしていた時に、畳表の縦糸をイチビと使った畳では、数回の投げ技などを行った場合に畳の縦糸は直ぐに切れて半年もすると見るも無残畳になったということが今回の縦糸の復元でわかりました。 今回、縦糸は美麻ではできなかったので、静岡で復元を行いました。今後、出来れば美麻で麻糸を作れれば、柔道のみならず神聖とされる神社仏閣、皇室などの畳でも重要になることと思います。 当時の畳は柔道には適さなかったことにより半年で栄昌寺を出ておりますが、明治19年の4年間の短い間に、神田や東京中心地周辺を約6回に渡り引越しをしています。畳だけが原因で講道館は引越しをしているわけではないとは思いますが、 畳は直ぐに破けて、柔道家の弟子は怪我をするなど問題になったことが予想されます。 何故ゆえに柔道創設者 嘉納治五郎師範と専属の畳職人は講道館の畳を研究したという今回判明した文献では、柔道に適さなかった畳を研究せざる終えなかったのだと思われ、当時、畳の糸で有名だった美麻の麻糸が選択されたということなのでしょう。 好意的な言い方になりますが、美麻の麻糸がなければ柔道創設者嘉納治五郎師範は 畳を使い続けていたことが疑問を持てるところではありますが、美麻の麻糸に変更することで格段の耐久性が得られたことがあることは間違いないと考えております。 その時期に、柔道畳としての製法も大きく発展していくことにより、嘉納治五郎師範の理想の柔道について畳を変化し、より嘉納治五郎師範の理想とする理念に近づいていったのではないかと考えております。素材の部分的な部分ではありますが、美麻村は非常に需要な地域だったということは間違いないと思います。 ただし、今回判明したものは柔道家をはじめとする関係者も知られていないことから部分的な素材ですが、その素材と地域の重要性を多くの方々に知って欲しいと思っております。中々部分的なところは一般の理解されるには時間がかかることだとも思います。 2008.3.28 柔道畳復元も柔道創設1882年明治15年の永昌寺の畳の復元が終わりました。出来上がりとしては1000年以上の技法を駆使してすべて手作りですので、非常にソフトなクッション性です。ちょうど日本の座布団のやわらかさに似ています。 やはり、当時の畳は畳表(ござ)の縦糸が柔道の寝技や投げ技による衝撃によって直ぐに切れていることがわかりました。 このことで嘉納師範と弟子達関係者は明治19年頃まで困っていたのではないかと予想されます。 残るは、嘉納治五郎師範が研究を行い理想の柔道のために取り組んでいた柔道畳のみとなりましたが、熟練工の技術が必要と時間がかかる可能性がありますが、技術を重ねて進めて行きます。 ● フランス国のジャパンエキスポ 伝統柔道畳復元の畳 出展のお知らせをします。 イベント名 : 第9回ジャパンエキスポ JAPAN EXPO 開催日 : 2008年7月3日(木)〜6日(日) ※今年から4日間開催となりました。 会場 : フランス国 パリ・ノール ヴィルパント展示会会場 Parcd'Exposition Paris Nord Villepinte 展示ブース: 日本通訳案内士連合(多大なご協力によって展示予定) 会場住所 : BP60004 95970 Roissy Charles de Gaulle Cedex France 開催時間 : 3日:13時〜19時、4日〜6日:11時〜19時 入場料 : 3日(木)8ユーロ、4日〜6日:12ユーロ ※チケットは当日会場入り口で購入できます。 入場者数 : 10万人予定 *前回2007年は80,7270人来場実績(公式発表) 日本通訳案内士連合のブースではミニ柔道畳とフランス語のチラシを展示します。 2008.6.20 伝統柔道畳復元 プロジェクト 代表 植田 昇 // 右側カラム終了 #div(end)
テキスト整形のルールを表示する