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小岩岳温泉は今
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*小岩岳温泉とは [#b7d1d9d9] -旧北安曇郡誌には 小岩岳冷泉:硫黄の気多く金瘡、疝?、打撲等に効あり。浴場一ヶ所、旅舎一戸、一年の浴客凡そ三四百人。 [[弘化>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%98%E5%8C%96]]四年より開始すると云う。 -美麻村百年誌には、 昭和6年ごろの写真が載っていました。 &attachref(./090727_1.jpg);
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*小岩岳温泉とは [#b7d1d9d9] -旧北安曇郡誌には 小岩岳冷泉:硫黄の気多く金瘡、疝?、打撲等に効あり。浴場一ヶ所、旅舎一戸、一年の浴客凡そ三四百人。 [[弘化>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%98%E5%8C%96]]四年より開始すると云う。 -美麻村百年誌には、 昭和6年ごろの写真が載っていました。 &attachref(./090727_1.jpg); *小岩岳温泉の源泉を求めて [#i50895b0] -20年も使われていない温泉を使えるのか? 跡地裏山にある貯湯タンクを確認するも、中はやはり空っぽ &attachref(./0723_01.jpg); -裏山を登って源泉を確認に行くことに &attachref(./0723_02.jpg); この山道、昭和30年ごろまでは通学に使っていた集落があったとのこと。今ではにわかに信じられない。 -昔とは様子が変わってしまった山中、引湯パイプを探しながら山道を登る &attachref(./0723_03.jpg); -いよいよ道は険しく、ようやく目印の大岩の下にたどり着きました。(ここまでおよそ20分) &attachref(./0723_04.jpg); &attachref(./0723_05.jpg); -昔はこのあたりに源泉が出ていたとの事。現在は、大木が倒れ源泉は岩の下になってしまったようです。 (復旧にはかなりの労力がかかりそう) &attachref(./0723_06.jpg); &attachref(./0723_07.jpg); -ということで、小岩岳温泉復活計画は残念ながらかなり先まで順延となりました。 お疲れ様でした。 &attachref(./0723_08.jpg);
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